2010/09/11

裏と表














待ち遠しかった、このニットに袖を通す季節がやってきました。
金色のボタン、細やかなディテール、小さなこだわりのある
リバーシブルカーディガン。

羽織ったり、首に巻いたりとコーディネイトを考えているうちに女性で
いることに小さな幸せを感じます。

「肌により近く感じてほしい」
YURI PARKが大切にするそんな想いを知っているからなのか 触れる
たびに愛おしさが増し、 優しい凛とした気持ちになれます。

töölö